



















リビセン×DEPT キエーロ <small> - 自然の力だけで生ゴミを分解する箱型コンポスト-
なら 手数料無料で 月々¥15,400から
1981年に原宿に誕生した伝説の古着セレクトショップである「DEPT」。
そのDEPTを引き継ぎ、新たな提案とともに古着やアパレル以外にも積極的にチャレンジするeriさんから「キエーロを作りたい」という相談を受けて完成した「リビセン×DEPT」のキエーロ。
古材を使ったプロダクトなのはもちろん、都会のベランダにもおけるサイズ感、キャスター付きなのもポイント!
このキエーロで生ゴミを分解するほどに地球に対してポジティブに動けます。
【ご使用するのに用意が必要なもの】
こちらのキエーロを購入しただけではご使用いただけません。
以下の物をご用意いただき、キエーロに入れてご使用ください。
①黒土(必要リットル数)
small:53 - 61リットル
regular:77 - 88リットル
②スコップ、生ゴミ保管容器
土を掘り起こすためのスコップは必須品。家庭で出た生ゴミも3〜4日ほど貯めてから投入できるとキエーロのスペースをうまく活用できるのでおすすめ。保管容器も用意しましょう。
【それではキエーロの活用方法をstep毎に見ていきましょう!】
●step1 ごみをためる
生ごみは蓋付きの容器に3〜4日分貯めてから埋めるようにするとキエーロの場所をうまく使うことができます。貯めずに都度埋めてももちろん構いません。
●step2 埋める場所を決める
4〜6ブロックに区切り目安に埋める場所をローテーションさせながら使用してください。
埋めた場所に目印を立てておくとよいでしょう。
●step3 穴を掘る
深さ20cmほどの穴を掘り、掘った土を横によけます。
穴が浅いと生ごみの臭いがしたり、虫が寄ってくる原因になります。
●step4 生ごみを埋める&混ぜる
土と触れ合うことで生ごみの分解が進むので、土と見分けがつかなくなるくらいまでよく混ぜてください。
以上の内容がイラスト付きでわかる説明書をお届け時に同梱いたしますが、下記URLからもご覧いただけます。ぜひ事前にご確認ください!
https://rebuildingcenter.jp/wp-content/uploads/2025/09/cf8bd59a829b8fb61c2ddd68a8aaaa65.pdf
長くなってしまいましたが、最後にキエーロ推しポイントと、キエーロ愛用スタッフが答える!よくある質問をどうぞ!
★ゴミ箱に虫がわかない!
特に気になるゴミ箱の虫…!なんて思いも、キエーロを導入してからしてません。
虫が出てきたらまだゴミ袋に余裕があっても「しょうがない、出すか・・・」となってたのですが、それがなくなったので、ゴミ袋もすごく節約できてる!
★ゴミ箱がくさくならない!&重くならない
生ゴミあると臭くなるよね…
そして生ゴミがあると水分で重たいよね…!
それで引きずっちゃって生ゴミの汁が出て…なんて思いはもうここ数年してません…!さいこう!
★ゴミ捨てが減る!
生ゴミがないと、臭くもならないし量もへるからゴミ捨ての頻度が激減!我が家は月に1、2回です。
★ゴミが消えていくのが楽しい!
先週うめた生ゴミがなくなっているのが面白い〜!
★自治体によっては、補助金も!
コンポスト・補助金・自治体名、とかで検索すると出てくるかもしれません!
ちなみに諏訪市は「生ごみ自家処理機器購入費補助金」という名前の補助金があり、半分が補助されます!ありがたい〜!
Q.マンションでもつかえる?
A.使えます!むしろ都会のマンションの人にこそ使って欲しい!
ベランダにおけるサイズ感です◎
Q.土、増えない?
A.土が増えないのです、ゴミが消えるからキエーロ、なのです・・・!
土に返して肥料にできるのは豊かなことだけれど、肥料ができても使い所がないと困っちゃう…!
そんな人にこそぴったりです。
Q.地面に直置きでも大丈夫?
A.うちは地面に直置きしてます!DEPTモデルは車輪もついていて地面から少し浮いているので、より問題ないはず◎
Q.庭に埋めるのと何がちがうの?
A.埋められる庭があればそれもよし!
あっちを掘って埋めてこっちを掘って埋めて…としていたら庭がなくなっちゃう!という我が家のように、お庭がそんなに大きくない時こそお役立ちです。
面倒くさがりにでもつかえるかな
面倒くさがりにこそすすめたいです、キエーロ…!
生ゴミを埋めるのは面倒っちゃ面倒だけど、臭くなったゴミ袋をどうこうしたり、汁が出ないようにビニール袋2重にしたりするより100倍楽・・・!がわたしの体感です。
みなさま!どうぞ!ノー生ゴミの快適ライフを〜!
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リビセン×DEPT キエーロ small
■サイズ
W66×D43×H50 cm
■お届けする製品について
写真はサンプルですので、まったく同じものがお手元に届くわけではありません。
ただし、古材ならではの風合いや全体の色味感は共通しています。
木目や樹種など一点ごとに異なりますので、それぞれに違った表情や個性があります。
どんな雰囲気の製品と出会えるか、ぜひ楽しみにお待ちください。
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■送料について
各商品の送料はカートボタンの下に記載があります。
単品購入の場合はそちらをご参考ください。
■複数点購入時の送料の計算方法について
1番高い送料のみが採用されます。
■購入・配送・商品の注意事項 / よくあるQ&A
https://store.rebuildingcenter.jp/about#faq
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https://lin.ee/3t70O9v0o
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