COLUMN

2023/10/18 16:16

リビセンでレスキューする椅子の中には、脚はグラグラしていて、座面のクッションがボロボロになってしまっているものがあります。
そういった椅子の座面を張り替えたり、木部を綺麗にしたりして、もう一度活躍できるようにしたのが「グッドラックチェア」です。

装いも新たに生まれ変わった椅子たちに、

「これからの、第二の人生もどうぞ楽しんでね!」

と送り出せるように。
そんなエールを込めて、「グッドラックチェア」と名前をつけました。

日々レスキューされてお店にやってくる椅子は、スツールや食堂椅子、イージーチェアなど様々。
レスキュー現場に行くと、少しメンテナンスすればそのまま使える椅子もあるのですが、中には補強が必要だったり、ボロボロになってスプリングが飛び出てしまっていたり、座面の取り替えが必要なものもあります。

そういった椅子もすくいあげてきちんと次につなげたい、とレスキューし、わたしたちだけで補修ができないものは職人さんにお願いしてリペアを施しています。
全ての椅子をレスキューしてリペアしてあげられるわけではないからこそ、このラッキーな椅子たちが、これからまた誰かのもとで活躍してくれることを楽しみにしています。

張り替えは、近所に工場を構える職人さんに頼んで、座面の張り替えや椅子のメンテナンスをお願いしています。
レスキューしてくるリビセンと、リペアしてくれる職人さん。
こうして近所の方達とつくっているプロダクトが、少しずつ増えてきました。

ちなみに、グッドラックチェアの張り替え生地は、在庫品やレスキューする古布から選ぶこともあります。
クラシックなシルエットなのに座面はポップだったり、印象ががらっと変わるので、いつも仕上がりにわくわくします。

新たな命が吹き込まれたグッドラックチェア、どうぞこれからも長く使っていただけますように。

リペア済みですが、多少のがたつきや傷などあるものもございます。
元が古いものになりますので、ご理解いただけますようお願いいたします。

使う場所にもよりますが、もしがたつきが気になる場合は脚の底にクッションをつけるのもオススメです!
ホームセンターでも売っているものはシール状なので簡単に貼れるのと、床のキズ防止にもなります◎